前のページに戻る これまでに取り組んできた仕事の一部を年代順にご紹介します。 昭和３０年代 　 関門トンネルの色彩調節計画 当時は“色彩調節”とよばれていました。 　 ページのトップへ 昭和４０年代 　 集合住宅の色彩設計 ベランダに並ぶ洗濯物の見苦しさを解消するために黒い縦ラインを入れた、斬新なアイデア。 ページのトップへ 昭和５０年代 　 関西電力御坊発電所の色彩設計 煙突の色にご注目！ 航空法規制改正に伴い従来の赤白から水平線になじむ青い水平ラインを用いた煙突の色彩設計の先駆け。 　 大阪市川崎橋の色彩設計 創業者、近藤恒夫。完成した橋にて。 ページのトップへ 昭和６０年代 　 ハ−マン此花工場色彩計画 工場の内外装〜ユニホームまでトータルに色彩計画を行った先進的な仕事。 多くのマスコミに取り上げられ話題になりました。 ページのトップへ 平成元年〜 　 山崎産業ダストボックス色彩計画 それまで注目されていなかったゴミ箱の色を、設置される環境別に調和する色で提案しました。 現在つくられている多くのゴミ箱の色は弊社の提案色がベースになっているようです。 このダストボックスはＪＲ九州博多駅構内でも見ることができます。 　 自治体の色彩ガイドブック作成業務 写真は県レベル初の色彩ガイドブック「ぱれっとSHIGA」。 その他多くの自治体の仕事を委託されました。 　 長崎市まちづくりカラーウォッチング 地元商店街のみなさんが大勢参加。 町並みの色を見て回りました。 　 兵庫県加美町景観むらづくり まちづくりアドバイザーとして地元のみなさんと共に村の景観のシンボルとなる公園をつくりました。 　 関西電力舞鶴火力発電所の色彩設計 ページのトップへ Copyright 2003 （株）日本カラーテクノロジー研究所 All rights reserved. 許可なく転載を禁じます。